我が家の毒親は『過干渉タイプ』

いつも否定してくる母

いつも母と話しをしていると
「そうじゃないのよ。こういうことなのよ。だからあなたはダメなのよ」
という答えが返ってくることに気が付きました。

この頃私は30代。

それまでは無意識にスルーしていたんだと思います。

ある日このことに気が付いてから、
母との会話を注意して観察してみることに。

母は、私のすべての話に
「そうじゃないのよ」
と返していました。

母との会話がうんざりだったのはこのせい?
と気が付いたあたりから、
それまでの違和感を調べ始めました。

調べてみたら、
違和感なんてとんでもない!

私の母は『過干渉』タイプの毒親でした・・・。

毒親って言葉、ちょっと衝撃ですよね^^;。

毒親って?

毒親って何?って思いますよね。

毒親は、子供にとってよろしくない影響力のある親のことです。

タイプ別にするとだいたいこの4つです。

  • 過干渉
  • 支配する
  • 無関心
  • 虐待する

我が家場合は『過干渉』です。

見事にすべて当てはまります。

過干渉の特徴は

  • 心配しすぎる
  • 失敗がこわい
  • 先回りして子供の失敗をとりのぞく
  • 子供のプライバシーを無視する
  • 子供の評価は、親の評価だと思っている
  • 子供を信用していない
  • 子離れできない

などです。

母は、すべてにあてはまります。

父は25年前に亡くなりもういないのですが、
思い出してみると、
過干渉タイプでしたね。

よく一人っ子同士の親友と
「一人っ子は両親の目がいっぺんに向けられて、
逃げ場がないから息苦しいよね」
と話していました。

今思うと、
我が家の場合は逃げ場がないというよりも、
この過干渉が原因だったからと判明しました。

過干渉タイプの常套句

我が家でよく言われた言葉です。
たぶん、一般的にも使われていると思われます^^;。

  • 親に感謝が足りない
  • 誰が育ててやったと思ってるんだ
  • あなたのことを心配して言ってるのよ
  • 親の言うことをきいていれば間違いないから
  • 世間体が悪いからやめて
  • 親の顔に泥をぬるようなことはしないで
  • 私に恥をかかせないで
  • 苦労しないと幸せにはなれない
  • あなたが褒められると私も嬉しいの
  • 親が悲しむようなことはしないでね
  • 親に心配をかけてはいけない
  • 老後は絶対に面倒をみなければいけないよ
    (何がなんでも介護をしてね、よろしくね)
  • なんなら、お婿さんに入ってもらって
  • ◯◯◯会(宗教)の後継者としてお願いね

ざっとこんな感じでしょうか。

思い出したらまた足していきます。

これを、小さい時から延々と聞かされてきました。
人間、毎日毎日言われ続けると、
本当に洗脳されるんですよ。

今書いていて、あれ?これって親が言うの普通じゃないの?
と錯覚しそうになりしまた^^;。

今思うと、
よくこんなこと言われる中で生活してきたと思います。
思い出すだけで息がつまる。

自分の思い通りに生きるのはおかしいのかな?
もっと親を喜ばせないといけないのかな?
という感情に加えて、
『自分は養女だから・育ててもらったんだからちゃんとしないといけない』
という気持ちも出てきてしまうのです。

親が過干渉ということを知ってからは、
少しずつ距離を置くようにしました。

子供のすべてを把握していないと気が済まない

私が結婚をして家庭を持つと、
私の家庭の事情も把握していないと気がすみません。

以前は私も何でも話していましたが、
母と話すのが嫌になり話さなくなると、
孫(私の子供)に探りを入れて情報を仕入れるようになります。

子供の家庭、気になりますか?
私は娘が結婚していますが、
ちゃんと生活できて、
元気でいてくれれば全く気になりませんよ。

こうやって、
自分が母親になって気が付くこともたくさんあります。

現在は、母の言いなりになり
同じ敷地の隣に家を建てて住んでいます。

本当は、自分の好きな人生を生きていいんだとわかった今、
自分が住みたい所を探して引っ越そうと思っています。

そんなこと話したら、
母はショックで気絶してしまうかもしれませんが、
関係ないんです。

母には母の、
私には私の人生があるんですよ。

それが分かってからは、
とても心が軽くなりました。

ほっこり星人として宇宙の法則的には、
まず自分が幸せにならなければいけない・・・
ということを思い出しました。

育ててくれた親が最優先じゃないんですよ。

自分の人生は自分のもの。

親に何があったって、
自分優先で生きていいんですよ。

親に何かあったら、
その時に考えましょう。

ほっこり星人になって宇宙の意識を思い出してから、
そんなふうに考えられるようになりました^^。

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